一度使ったら手放せない「デザイン文具特集」
デザイン性、機能性に優れた文具は、手にしっくりなじみ、日々の生活を心地よく豊かなものにしてくれます。
少し値段が高くても、使えばたしかに納得するクオリティ。こだわりのアイテムに囲まれて過ごすことは、きっと日常の中のささいな楽しみのひとつとなります。今回はおすすめの「デザイン文具」をご紹介します。
こだわりのペン
スクリプト ボールペン 〔ロディア〕
フランスの文房具老舗メーカー「ロディア」のボールペン。機能美にこだわり設計されたミニマルなデザインは集中力を高めます。アルミニウム素材の六角形の軸はヘアライン加工仕上げ。金属のグレード感を楽しめ、手触りにも優れています。単色のボールペンは、0.7mm径の油性インク。多機能ペンの、スクリプトマルチペンは、油性ボールペン0.5mm(黒・赤)と、シャープペンシル(0.5mm)を搭載しています。
サラサグランド 〔ゼブラ〕
なめらかな書き味で人気のジェルインクボールペン「サラサ」。サラサグランドは、高級感のある大人の印象のサラサとしてデザインされました。軸は真鍮・塗装仕上げ、クリップとノックは金メッキ仕上げ。サラサのインクは、水性顔料のジェルインクで、さらさらとしたなめらかな書き味で耐水性にも優れています。インクの色は、万年筆のインクのようなビンテージカラー。落ち着いたシックな色合いです。(黒とブルーブラックインクは公式文書にも使用できます)
アバンギャルド 〔ステッドラー〕
重さ18gの硬質アルミ軽合金製ボディ。黒・赤・青の油性ボールペン(Φ0.7mm)、0.5mmシャープペンシルの4機能を内蔵した多機能ペンです。使用するペン先の表記を上に向けて持った状態でノックすると、そのペン先がでてくる仕組みになっています。機能性を追及するドイツの製図用品メーカーならではのこだわりです。2005年度グッドデザイン賞受賞製品。
こだわりのメモ帳・ノート
ブロックロディア 〔ロディア〕
ロディアの代表的プロダクト「ブロックロディア」。計算しつくされた機能美が他のメモ帳とは一線を画し、世界87ヵ国以上で愛用されています。紙には、絹のようななめらかさが特徴のべラム紙を採用。罫線は淡いパープルで、目に優しいデザインです。
MDノート 〔ミドリ〕
「書き心地の良さ」を追及して作られた日本製のノート。糸かがり綴じが採用されているので、180度フラットに開きます。罫線は、方眼罫・横罫・無罫の3種類。優しい水色の罫線は、書いた字や図を邪魔しません。無垢な佇まいと繊細なデザインが、じわじわとファンを増やしています。
携帯に便利なこだわりアイテム
レザーペンケース 〔ステッドラー〕
柔らかい一枚革を使用した、仕切りつきタイプのペンケースです。耐久性が高く、表面に傷が付きにくい仕様になっています。こだわりのアイテムを良いペンケースに入れると、外に持ち出すのがわくわくします。
XS(エックスエス)シリーズ 〔ミドリ〕
機能性と携帯性を追求した「XS(エックスエス)」シリーズ。XSとはとても小さいという意味の”エキストラスモール”を名前の由来としています。その名の通り、世界最小吸の文具です。このシリーズは、2014年度グッドデザイン賞を受賞しました。ここではそんなXSシリーズの一部をご紹介します。
XS コンパクトハサミ
「XS(エックスエス)」シリーズのハサミ。スライドして刃を収納できるので、ポケットに入れて携帯しても安心です。刃はのりがつきにくく、厚めの紙もしっかりと切れるように設計されています。ストラップが付けられるフック穴付。
XS コンパクトカッター
「XS(エックスエス)」シリーズのカッター。手になじんで使いやすい大きさです。刃をセットする向きを変えることで「右利き」「左利き」両方に対応します。
XS コンパクトホッチキス
「XS(エックスエス)」シリーズのホッチキス。小さいのに、コピー用紙10枚まで留めることができます。外出先で書類を作成するときに活躍します。使用しないときは、中の押し刃をスライドさせてロックすることができます。
さいごに
デザイン性、機能性に優れた文具をいくつかご紹介しました。日常の中に取り入れたいアイテムはありましたでしょうか?アイデアを考えるときや、作品の下図を描くときなどに欠かせないペンやノート。そんな日々使うものに、自分好みのこだわりアイテムを選んでみてください。きっとあなたのクリエイティビティをよりいっそう引き出してくれます。
当ショップでは、この記事内で紹介しきれなかったガラスペンや万年筆などの高級筆記具も取り扱っております。よろしければ、そちらもチェックしてみてください!
額縁の選び方とは?
STEP1 額の種類を選ぶ
まずは、作品の種類にあわせて額の種類を選びます。
| 額の種類 | 作品の種類 |
|---|---|
| 油彩本縁 | キャンバス・パネル(厚み2cm程度) |
| 仮縁 | キャンバス・パネル(厚み2cm程度) |
| デッサン額 | 紙(水彩画・版画・書画・デッサンなど)・写真・紙の印刷物など薄いもの |
| ポスターフレーム | OAサイズのポスター(A・B規格) |
STEP2 サイズを選ぶ
「油彩本縁」「仮縁」は、キャンバスやパネルと同じ号数のものを選びます。「デッサン額」は、作品よりもひと回り大きいものを選び、余白をマット台紙で調整します。「ポスターパネル」は原則として、ポスターと同じサイズのものを選びます。
STEP3 形のデザインを選ぶ
額の形状のデザインによって作品の印象がとても変わります。額の角や表面に彫刻や柄などのデザインがほどこされている装飾的なものは、作品ににぎやかな印象を与えます。逆に装飾的なデザインがほどこされていないシンプルなものは、作品におちついた印象を与えます。
STEP4 色を選ぶ
作品の色やトーンに近いものを額に選ぶと、作品とよくなじみます。逆に、はなれた色やトーンのものを選ぶとメリハリがうまれます。また、額の色でよくいわれることは、シルバーの額は寒色系の絵と相性がよく、ゴールドの額は暖色系の絵と相性がいいといわれます。ですが、すべての絵にあてはまる完璧なロジックはないので、ケースバイケースで慎重に選びましょう。
額縁の用途と種類についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。キャンバスやパネルのサイズについて、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。



